ドレッシングって何から出来てるの?

 

シャキシャキ触感のサラダにドレッシングをかけて食べるととても風味良くて美味しいですが、どの家庭にもあるドレッシングって、もともと何から出来ているか実は知らないという人も少なくないでしょう。ドレッシングには胡麻ドレッシングや中華ドレッシング、イタリアン、シーザーなど色々な種類がありますが、基本的には酢、オイル、塩を基本にしています。

 

ここに香辛料やその他の調味料を加味しています。では普通のドレッシングにはどれくらいの塩分が含まれているでしょうか?「高血圧対策講座」というサイトによれば、和風タイプのドレッシングでは、100グラムあたり7.4グラムも塩分があることが分かりました。

 

またフレンチドレッシングでは3.0グラム、サウザンアイランドでは3.6グラムでした。マヨネーズが1.8グラムほどなので、ドレッシングにはマヨネーズを上回る塩分が含有されているのが分かります。このサイトでは大さじ1の含有量も記載してくれていますが、この場合和風は1.1グラム、フレンチは0.5グラム、サウザンは0.5グラム、マヨネーズは0.3グラムとなっています。

 

一日の塩分摂取量目安はどれくらい?

WHOによると一日当たり5グラムというのが理想的な摂取量となっています。しかし日本人の場合は塩分の摂取量が多めで、男性だと11グラムちょっと、女性だと9〜10グラムほどです。

 

男性は世界基準よりも2倍も多く摂取していることになります。ではさきほどのドレッシングでいくと、仮に和風ドレッシングをたっぷりかけた場合、例えば大さじ2杯かけたとしたらすでに2.2グラムに達してしまいます。ここに味噌汁とかその他の食品を加えていけば5グラムにすぐに達してしまうでしょう。

 

ですから減塩のためにドレッシングの量を減らすか、減塩ドレッシングを使うなどの工夫が必要です。

 

減塩ドレッシングのススメ

減塩タイプのドレッシングが最近出てきていますが、このタイプのドレッシングだと大さじ1杯あたり0.3グラムほどの塩分量になるので、高血圧などが気になる人にはおすすめです。もし減塩タイプだと少し物足りないと感じたら、スパイスを使ったアレンジドレッシングを作るのも良いでしょう。

 

オリーブオイルなどをベースにペッパーやバジル、タイムなどの香辛料を入れてしばらく放置します(1週間〜3週間ほど)。そうするとフレーバーがオイルに溶け込んでくるので、それをもとに今度は酢や塩を少々入れます。これだけで手作りドレッシングが出来てしまいます。

 

ドレッシングのレシピはいくらでも検索すれば出てくるので、減塩&スパイシードレッシングをいろいろアレンジして楽しんでみましょう。

 

まとめ

高血圧が気になる人にとっては塩分量というのは面倒な代物です。その点ドレッシングには意外とたくさんの塩分が含まれていることが分かりました。

 

特に和風ドレッシングの塩分量はとても多いので注意が必要ですが、そんな時は市販の減塩ドレッシングを使ってもいいですが、自宅でスパイスと組み合わせたオリジナルドレッシングを作ってみるのも良いでしょう。バリエーションを増やしてみて、サラダに合わせたオリジナルフレーバーを楽しむことができます。

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