風邪予防に!薬膳スープご飯の作り方

 

一年中私たちを悩ませる病気、それが風邪です。「風邪は万病のもと」とよく言いますが、それでいて「風邪の特効薬はない」ともよく言われます。

 

そんな面倒な風邪ですが、予防や対策のためにぜひ実践したい薬膳レシピがあります。それは「ネギショウガスープごはん」です。こちらは以前フジテレビ系の「ノンストップ」という番組で紹介されていたのですが、アレンジも自由ということで汎用性もあり、食材も身近なことから作りやすい薬膳料理になっています。

 

ネギショウガスープごはんの材料

まず材料を見てみましょう。こんな感じになっています。

 

・ごはん…茶碗2杯分
・ネギ(みじん切り)…1/2本分
・生姜(すりおろし)…大さじ1
・卵…1個
・鶏ガラスープ…小さじ2
・塩…適量
・こしょう…適量
・香菜(パクチー)…1束

 

この中でネギに注目してみると、ネギは漢方薬としても使われる素材で、体を温める作用、発汗促進作用があります。また鼻がつまったりのどが炎症していたりする場合にはそれを鎮静する効果があります。さらに含有されるイオウによって不眠対策にもなるという優れモノです。

 

次にショウガですが、しょうがは古くからなじみがあり、料理にもお菓子にも使われるほどの万能具合です。

 

ショウガには食欲増進作用や発汗作用、去痰作用、保温作用などがあります。また冷え性にも効果的です。ねぎとショウガを組み合わせることで、風邪に対する熱対策になるというわけです。

 

ネギショウガスープごはんの作り方

続いてこのレシピの作り方ですが、こうなっています。

 

  1. 鶏ガラスープにねぎとショウガを入れて煮立たせる
  2. 煮立ったら溶き卵を入れる
  3. 塩コショウで味付け(好みでパクチーを入れても良い)

 

これだけです。好みでパクチーを入れることが出来ますし、せきどめ効果があるぎんなんや、不眠改善効果や呼吸改善効果のあるゆりの根などもアレンジとして加えることができるとのことです。

 

まとめ

乾燥して気温が下がってくる冬でも、うっかり身体を冷やしやすい夏でも、風邪対策は1年を通して大切です。そんな風邪を予防したり初期症状に役立ってくれるのがネギショウガスープごはんです。もし寒気を感じたらレシピを参考にして作ってみると良いでしょう。

 

また薬膳に関する知識をさらに深めて、自分だけのオリジナル風邪対策スープごはんを開発してみてもより健康への意識が高まります。

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