今後普及が期待される薬膳!

 

薬膳という言葉を聞いたことがある人はたくさんいると思います。ただ薬膳はなんだか難しそうとか、お金がかかりそうというイメージを持っている人も少なくないでしょう。

 

薬膳と言うのは漢方理論に基づいて食養生を目指す料理法のことですが、単純に病気に対する事後策を施すのではなく、「未病」というまだ顕著に病気の症状が出ていない段階で食事を通して健康を取り戻すアプローチをするという点で特徴的です。

 

私たちは毎日のように食事を通して、体や心の健康に必要な栄養素を取り入れていますが、単純に楽しむためだけの食ではなく、食材の持つ健康作用を考えながら用意する薬膳は、健康志向が高まっている現代において普及が期待される料理なのです。

 

薬膳に関する資格はある?

薬膳に関して基本的に知識やノウハウがあることを証明する資格はいろいろありますが、2つだけ紹介すると「JSFCA(日本安全食料料理協会)」主催の「漢方コーディネーター」という資格と、同じくJSFCA主催の「薬膳調整師」という資格があります。

 

薬膳は漢方理論と関わりがあるので、漢方コーディネーターという資格も薬膳知識に役立つものになっています。これらの資格は、漢方や漢方薬に関する基本知識をはじめ、漢方における診断方法や養生について、また薬膳の基礎知識や各種食材の効能などについての知識を有する人に認定されるものです。

 

薬膳資格を取得するための講座はある?

上記の資格を取得するためには当然学習をしなければいけませんが、多くの時間を取って勉強するのは難しいという人もいると思うので、通信スタイルで学べる資格取得講座をご紹介します。例えば「諒設計アーキテクトラーニング」というスクールが提供している「漢方・薬膳W資格取得コース」という講座があります。

 

このコースでは前述の2つの取得両方に学習内容が対応しているので、どちらもまとめて取りたい人には実践的になっています。学習期間も2カ月〜6カ月くらいと気軽に始められる長さなので楽です。こちらのコースでは薬膳料理や薬膳酒、薬膳茶のレシピも学べるので、すぐに応用可能な内容になっているのもうれしい点です。

 

まとめ

薬膳はその合理的な健康に関するアプローチが注目されている料理法ですが、薬膳に関する資格も存在していて、もっと薬膳のことを知りたいという人にはチャレンジしたい内容になっています。

 

紹介した資格を取得するための資格講座もあり、自宅でも気軽に薬膳理論や実践に関する知識を増やすことができるようになっているので、積極的にチャレンジしてみたいところです。

関連ページ

漢方を学んで薬膳を極めよう
漢方を普段愛用していると言う人は少なくないと思います。漢方は東洋医学の代表的な学術ですが、大手の製薬メーカーも漢方に注目して製品を販売しているほどです。
抗菌効果が期待できるハーブ
最近の生活雑貨や生活家電を見ていると、「抗菌」を宣伝する商品がたくさんあることに気づきます。抗菌とは人体に有害な最近の繁殖を防ぐという意味ですが、殺菌とか除菌といった言葉と合わせて、健康を気にする人には何かと魅力的な言葉になっています。
スパイス資格を取るには
スパイスというと日本人が思い浮かびやすいは、きっと辛い調味料といったイメージでしょう。確かにスパイスの中には辛いものもありますが、実はスパイスの種類は非常に多く、ハーブも同じ香辛料の仲間として数えれば何百、何千にも渡るほどあります。
美容に欠かせないハーブの種類
美容はいつの時代も女性にとっては特に重要なテーマですが、美容を実現するにはアウターケアとインナーケアの両方が必要です。