スパイスは今後ますます活躍が期待される食材!

 

スパイスというと日本人が思い浮かびやすいは、きっと辛い調味料といったイメージでしょう。確かにスパイスの中には辛いものもありますが、実はスパイスの種類は非常に多く、ハーブも同じ香辛料の仲間として数えれば何百、何千にも渡るほどあります。

 

そして意外かもしれませんが、スパイスの中で辛いものはわずかです。スパイスに関してはインドやヨーロッパなどが古い歴史を持っていて、スパイスをめぐって紛争が起こってきたほどです。

 

西洋のスパイスが日本に入ってきてからまだそれほど長い歴史があるわけではありませんが、今の国際社会や食文化の多様性を考えると、今後日本でもスパイスをふんだんに使った料理の需要がますます伸びてくることが期待されます。

 

スパイスはそれぞれ特徴的な香りがあって、それが料理に嗅覚面での彩りを与えてくれたり、フレッシュハーブなどが特にそうですが、視覚的にも見栄えをよくする役割があります。また臭み消しなど、組み合わせる食材をサポートする作用もあります。

 

スパイスやハーブに精通すれば、ふだんの料理をさらにレベルアップさせることが可能です。

 

スパイスは健康作用も豊富!

とはいえスパイスやハーブに期待できるのは風味の良さや色どりだけに限りません。これらの香辛料には健康的な側面もあるのです。

 

例えば日本人にもなじみが深く、よく身体を温めるのに使われるショウガですが、血行促進や殺菌作用、免疫力増加効果、利尿作用も示すことがあります。

 

またこれまた頻繁に使われるオレガノには、疲労や消化不良、頭痛、腹痛、口内炎などに対して高い効果があります。またオレガノオイルで精神的なリラックス作用も期待できます。

 

このようにスパイスには身体を内側から健康にしてくれるうれしい効果があるのです。

 

スパイスに関する資格はある?

スパイスに関する資格はいろいろありますが、例えば「JSFCA(日本安全食料料理協会)」主催の「スパイス香辛料ソムリエ」という資格や、「JIA(日本インストラクター技術協会)」主催の「スパイスインストラクター」という資格があります。

 

これらの資格は、スパイスの歴史や種類、その有効的活用方法などについての知識を持つ人にたいして認定されるものです。

 

こうした資格をもとに飲食業界やカルチャースクールでの活躍が可能になってきますが、そうでなくても日常生活でスパイスを効率的に用いた、おいしくて健康的な料理が実践しやすくなります。ただこれらの資格にいきなり挑戦する前に講座を受けておきたいという人のためには、この2つの資格を同時に取る資格講座が便利です。

 

「諒設計アーキテクトラーニング」というスクールでは、通信講座を通してこれらの2つの資格に対応する学習が可能です。忙しい人でも自宅で必要な知識の習得ができるので、合間を見つけて挑戦するのも良いでしょう。

 

まとめ

スパイスは料理への活用法や健康作用などが注目される素材なので、ふだんの料理の幅を拡げてよりバリエーションを高めたり、料理を通して健康効果を伸ばしたりするうえで、基本的な知識を学んでいきたいと思うひとは少なくないでしょう。

 

紹介した資格講座などを受講すると、自宅でも忙しい合間をぬってスパイスに関するノウハウやスキルをアップすることが可能になるので、今後ますます需要が期待されるスパイスを日常生活に取り入れやすくするためにも、一度挑戦してみると良いですね。

関連ページ

薬膳資格を取るには
薬膳という言葉を聞いたことがある人はたくさんいると思います。ただ薬膳はなんだか難しそうとか、お金がかかりそうというイメージを持っている人も少なくないでしょう。
漢方を学んで薬膳を極めよう
漢方を普段愛用していると言う人は少なくないと思います。漢方は東洋医学の代表的な学術ですが、大手の製薬メーカーも漢方に注目して製品を販売しているほどです。
抗菌効果が期待できるハーブ
最近の生活雑貨や生活家電を見ていると、「抗菌」を宣伝する商品がたくさんあることに気づきます。抗菌とは人体に有害な最近の繁殖を防ぐという意味ですが、殺菌とか除菌といった言葉と合わせて、健康を気にする人には何かと魅力的な言葉になっています。
美容に欠かせないハーブの種類
美容はいつの時代も女性にとっては特に重要なテーマですが、美容を実現するにはアウターケアとインナーケアの両方が必要です。